外資系ホテルの対抗するため日本らしい宿泊施設を建てたい

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日本の経済の半分は海外資本が支えているといっても過言ではないかもしれません。それは株式市場という大きなマーケットにおいても言えることですし、私が在籍しているようなホテル業界においても言えることでしょう。実際に周りを見渡してみてください、外資系ホテルがどんどんと立っており、海外資本に日本での利益を持って行かれているのが現状なのです。ですから、日本生え抜きのホテル業者としてはこの外資系ホテルに対抗しなければならないでしょう。

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そんな外資系ホテルへの対抗策として私が企画しているのが、日本らしい宿泊施設の建築です。日本には旅館などの古来からの伝統を受け継ぐ宿泊施設があります。しかし、ホテルでありながらも日本らしいものという施設は以外と無いのではないかと思います。例えば外観は西洋風のコンクリート造りであるにもかかわらず、内装は全て「和」であったり、飲食プランにけんちん汁や鮎の塩焼きなど和テイストのものを出したりするようなサービスを提供するホテルを見たことはないでしょう。このような「コテコテの和」を体感できるようなホテルが、以外と日本人にウケて外資系ホテルからお客さんを奪還できるのではないかと考えています。

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外資系ホテルもグローバルな視点からサービスを提供してくれますので、そこに泊まる人からしてみると優雅なひと時を過ごせるのは間違いありません。

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しかし、日本人であれば西洋文化の色が濃いホテルよりも、日本らしさを全面的に押し出している宿泊施設の方が絶対に落ち着くと思うのです。特に頻繁にホテルで寝泊まりをするようなある程度時間的、経済的に余裕がある中高年の方々は、西洋のものよりも和風のものの方へと言ってしまう傾向があるのも事実でしょう。だからこそ、このような年代の層が求めるニーズに応え、そして外資系ホテルへの抑止力になるようなサービスを提供するためにも、日本らしい宿泊施設を建てたいのです。